08/03/07 06:41:59 xPiLav//0
>>256
一連で提訴、業者によっては時効が絡まない場合一連と分断の間くらい
で和解できるところがある。状況をみて一連が難しいようならその時
分断計算で和解したらいいと思う。
>>257
7年前完済で3年分しか払えないということは、10年前の分は
時効という主張ではないですか?争点は時効の起算点だと思います。
ようは過払い金発生とともにその都度請求権がはっせいするから、
時効も進行するという主張です。しかし1つの基本契約内では
過払い金が発生しても借入金に充当されるので、実際時効が進行
するのは残債がなくなった時点という事になります。
しかし、一般的に過払い金が確定するのは取引終了時点なので
その時から時効が進行するという考え方が1番多いと思います。
あなたの場合業者が答弁書を出しているはずなので、準備書面にて
反論だと思います。