08/03/02 00:49:54 zWpQnxkE0
>>223
私の場合は、昭和60年代からの取引で、昨年10月に完済しました。
この間、3年半の中断期間が2回、1年半が1回あります。
解約はなく、同じカードを使用していました。
内容からして、父上と同じような内容だと思います。
昨年11月に弁護士に依頼し、訴訟前に和解し本年2月下旬に入金がありました。
当初は、アコムは分断と一部時効を主張をしてきましたが、最終的には一連
を認めた上で、元金全額と5%利子分の半額分を合わせた百数十万円を返還
してもらいました。(訴訟を前提として交渉していました。)
5%の利子分の半額は、弁護士の訴訟費用に相当したため、訴訟しても受け取
る金額は同等となったため、訴訟期間と訴訟リスクも勘案し、和解しました。
1.18の判例は、当方や父上の案件とは異なる案件(解約している)もので、
それに拘る必要はないのですが、一連とする特段の理由を整理する必要がある
と思います。
訴訟をした場合、1.18の判例でリスクが高まったとする意見もありますが、
理由を整理すれば十分対抗できると思います。
以上参考としてください。