08/02/14 08:27:36 ycarNNnj0
>>112様
早速のご返答有難うございます。なにぶん少しずつ勉強して
理解しているつもりですが一応>>111の数字を元にしますと
被告は原告に対し、金600000円(第1取引過払い金+引き直し計算書の利息)
及び内金190000円(第1取引過払い金)に対する平成13年9月30日(計算書の最終日の翌日)
から支払い済みまで年5分の割合による金員、金300000円(第2取引過払い金+引き直し計算
書の利息)及び内金2500円(第2取引過払い金)に対する平成20年1月30日(計算書の最終
日の翌日)を支払え。
今月末から奮闘予定です。
又、報告します。
色々有難うございます。