08/02/13 20:50:15 K78mMsdG0
>>
概ね合っています。
私の場合訴訟額は
第1取引の過払い金+第2取引の過払い金
請求の趣旨で
被告は原告に対し、金○○○円(第1取引過払い金+引き直し計算書の利息)
及び内金○○○円(第1取引過払い金)に対する平成○年○月○日(計算書の最終日の翌日)
から支払い済みまで年5分の割合による金員、金○○○円(第2取引過払い金+引き直し計算
書の利息)及び内金○○○円(第2取引過払い金)に対する平成○年○月○日(計算書の最終
日の翌日)を支払え。
と書きました。
相手方の取引履歴を乙1号証
引き直し計算書(第1取引)を乙2号証
引き直し計算書(第2取引)を乙3号証
としました。