08/09/09 00:42:35 pOWyVuXQ0
>>770
提出は当日でもかまいません。ただ数日前に提出できればそれに越したことは
有りません。
また推定計算の場合は根拠となる事象は必要だと思います。
例えば、他社の取引履歴から当時天井状態であったことを客観的に証明できる
とか、数回にわたって増枠が行なわれているとか(余裕があるなら増枠して
まで借りませんね)。陳述書だけではちょっと弱いかもしれません。
ただ裁判官の心証として納得させて、かつ相手からの反証も無い(出来ない)
のであれば真実擬制が認められるかもしれません。
いずれにせよ非は履歴を出さない被告に有るのですから、その事を強く
主張してください。また予備的主張として損害賠償で相当額を請求する手も
あります。