08/03/23 14:33:36 zKDDWRGp0
満5+5+印紙代で和解する(和解してやる)テクニック。
提訴した後(訴状が相手に届いた頃)まず電話を入れる。
そして「訴状を読みましたか?もし2週間以内に過払い金を返還してくれるなら
和解してもいいですよ。」と和解の提案をする。
さらに「期日以内に返還してくれるなら、支払日までの利息は要求しません。
どうですか、この私からの譲歩案を受け入れますか?」と尋ねる。
おそらく相手は「支払日はもっと先になる。またその日までの利息は付けられない。」
と答えるはず。
こうなれば、しめたもの!「それでは確認しますが、私からの譲歩和解案は拒否すると
いう事でいいのですね?わかりました。準備書面には和解拒否したと書かせて頂きます。
また、今後一切和解には応じません。電話も掛けてこなくても結構です。裁判所の判決
で白黒ハッキリさせましょう!」と一方的に話を進め、電話を切る。