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顔面を切りつけて2カ月の重傷を負わせたのは、金銭トラブルが原因だった。
傷害の罪に問われた男性被告(23)の初公判が7日、東京地裁で開かれた。
起訴状などによると、被告は平成19年12月6日、東京都港区の路上で知人の男性(25)と口論となり、カッターナイフで顔面を切り付け、全治2カ月の傷を負わせた。罪状認否で被告は起訴事実を認めた。
検察側の冒頭陳述によると、被告は被害者の下でホステスのスカウトをしており、小中学校からの先輩後輩という間柄だった。