08/01/23 00:30:37 uuyDZVG50
>>635
> 「もっと最近だよ」っていわれて戻されたのですが調べても出てきません
おそらく1.18の判例のことを言われていると思います。
> 争点は分断と第一の取引の時効です(CFJ)
> 分断は9ヶ月ですが、契約書はなし、カード同じ(ATMでおろした)、
> 免許提示などなし、もちろん利率の変更もないので
> H20.1.18差し戻しになったものをみてもだいぶ違います
> 逆にH20.1.18のものとの違いをあげていくべきでしょうか
第1取引と第2取引が一連の契約であることを立証をしなければ一連とみなしてくれないと思います。
今は、昨年のH19.1.13最高裁判決の出た後少し混乱があったのと同じように
H20.1.18判決の内容に戸惑いや混乱があると思いますが
自分の主張すべきことは、それらの判決が出る前も出た後も大して変わらないような気がします。
複数の取引を一連一体の計算で主張するならば、それらの契約が初回契約した基本契約を基にして
行われている取引であるはずで、中断後の取引を再開した時の経緯や契約状況を主張や立証をしなければ
1つの基本契約と認めてくれないと思います。