08/01/16 02:01:36 FGUnSXDM0
>>288
異なります。また同じソフトでも設定次第では過払い金額異なります。
あなたに有利になるような計算ソフト、計算法を見つけて過払い金額を算出してください。
>>292
手ぶらではダメですよ。当然ですが訴訟に関する書類は持って行ってください。
「和解に代わる決定」の判断がされればあなたの銀行口座に振り込むように記載されるので
預金通帳など口座番号が分かるもの、念のため訴状に押印した印鑑を持参してください。
地裁案件か簡裁案件かは訴状の「訴訟物の価額」によりますね。つまり過払い元本のみを記載して
簡裁案件にし印紙代などを安くする事も可能ですし、過払い利息も盛り込んで地裁案件で被告を出廷させ
判決まで求めることも可能です。結局は原告のやりやすい裁判所で行えるようにすればいいだけ。
そう言っても140万ラインの人だけですけど。一般的には訴額=利息などを含まない過払い元本ですね。