08/02/13 02:23:16 3SS4mPN20
>>733
回答する人は質問内容を見て回答を判断します。質問者もそれぞれなら、回答者もそれぞれです。
ただ、双方ともスレの雰囲気が悪くなるような捨て台詞などは控えるべきだと思います。
同じ業者の異なる契約については、一体で引き直すことも可能です。訴訟になれば当然業者の抵抗は
あるでしょう。一体を主張できる準備などが必要になります。
銀行引き落としで個別で引き落としてない場合は多少有利になります。
>>736>>738
引き直し計算は利息制限法以下の取引については、その利率で引き直すのが基本です。
和解で利率0%でしたらその取引においては0%で引き直ししてください。
>>740
○○、△△の部分はそれで合っています。××の部分は提訴日翌日にしてください。
○○の部分の利息は過払い発生日翌日から提訴日までの利息5%がすでに附しています。
つまり××の部分は提訴日翌日から入金日までの5%を主張しています。
この場合計算書の利息は提訴予定日までの利息5%を附してください。(計算ソフト最終欄に
提訴日のみ入力)