07/09/06 20:48:53 oDeFO9qmO
自分も相手はプロミスだったんで数分で終了。
自分の前の過払請求の被告がアエル。もちろん欠席。
判事の「アエルは更正会社じゃなく、普通の会社になりました」から始まる。
代理人の女弁護士は、126万の請求したのに、アエルの提示は88万!
で判事が言った「原告も被告の状況を汲んで(更正会社だったってこと?)これで和解してあげなさいよ~♪)とのたまう。
女弁護士「時効や分断がないのに、そんな和解 案飲めません!」と切れていた(当然か)
結局次回持ち越しとなったが、最後までねちねちと、判事は和解を促していた。
なぜにあんなに被告に同情的なのか?