07/09/04 12:50:52 UMoeFxHwO
これから簡裁三回目、被告は今まで一度も出廷しないが、正直ここまで長引くとは思ってなかった。
提訴前の皿たの交渉では、弁は八割、他は半額などと言われて全く合意出来ず提訴
前回に判事からこのままではあなたに分がないですよと言われた事件で、代理人を立てたらいかがですかとも言われ、皿からは舐められ、訴訟の醍醐味を味わう展開です。
た。
争点は、完済時に提示され交わしてしまった、債権債務なしとする確約書
禍払いスレでアドバイスを受け「動機の錯誤」を主張する準備書面を提出した。
当初は減額和解も視野だったが、皿の不誠実な対応に苛立ち、もう判決しか、支払い済みまで頂かないと満足出来ない(切手代は三千円)
でも、次の展開がなんとも心配であります。
やはり分がないのだろうか?