08/08/26 01:02:31
初心者オーナーが証明しているのは、あくまでも一般会計に則りﾁｬｰｼﾞ計算上の売上原価を処理をする場合と、コンビニ特殊会計でﾁｬｰｼﾞ計算の売上原価を処理した場合を比較し、一般会計の方が本部のﾁｬｰｼﾞが減る、すなわちコンビニ会計の方が本部のﾁｬｰｼﾞが増えるということ。
本来、ﾁｬｰｼﾞが増えようが減ろうが廃棄の原価負担とは一切関係ない。
あくまでもﾁｬｰｼﾞはﾁｬｰｼﾞ、廃棄は廃棄である。
売上総利益にﾁｬｰｼﾞをかけたために、廃棄により本部のﾁｬｰｼﾞが増減してしまうことを避けるために廃棄が出てもﾁｬｰｼﾞが増減しない、つまりは加盟店がいくら損失を出しても売上さえ伸びればﾁｬｰｼﾞ収入が増えるﾁｬｰｼﾞ計算方法をとっているに過ぎない。
廃棄原価を加盟店が全額負担云々は詭弁と言われても仕方のない言い訳である。