08/06/28 02:38:53
>>398
そういったのは、いわゆる裏風俗というのでこの問題とは無関係だな。
>>413
契約で24時間と明記されてれば店側だろう。(ただし、契約書の最後の方に「社会情勢云々により」と書いてるはずなのでそこのとり方の問題だな)
ただし、その場合は違約金無しでやめることが可能になると思うな。
防犯云々はただの詭弁だ。
さっき本部社員と話したのだが、FやLは7が勝手に自滅して、こちらの位置まで落ちてきてくれるのでチャンスと思ってるぞ。
理由は契約書の内容がすべて。
7は24時間営業という環境に最適化しすぎて巨大化した恐竜。適応しすぎたので違う環境(時間営業)に適応できない。
ここで進化できるのは、競争に敗れた弱者(FとL)という事になる。
7やKが一方的に反対してる間は無言を貫いて、徐々に時間営業店を増加させておいて
(利益を削っても環境対策してるという実績を作る)で、ある一点でいきなり
7-11批判を行えばいいんだよ。
この本題の本質はコンビニ自体が夜中に使用してる電力ではない。
発電政策というのは夏の昼間の最大電力の時に停電しない量が前提になってる。
コンビニが開いてるからといって、タバコ1個をクルマで買いに来る奴らが悪い。
ここで7の奴らの詭弁が出てくる。
需要があるから深夜にやってるわけではない。
コンビニが深夜の需要を作ってライフスタイルを変えた。
事実我が家がはじめたときは(地区最速だが)夜、何もないところで店を出したら人が集まりだした。
その人を目的とした店舗が・・・ これを実地でやってきたんだよ。
80年代初頭の「コンビニとは」とか言う文献には必ずそのことが書いてあった。
7-11の人間も、ついこの前まで自慢しまくって短だけどナー。
なので、炭酸ガスの問題は次の廃棄の問題のした地ならしに過ぎないと俺は思う。