08/04/06 13:11:23
機械に使われる人間は早く絶滅して欲しい
品落とししなきゃいけない時間な上、客もそこそこいるのにジジイがコピー取って欲しいと。
原稿10枚をカラーで2枚ずつ、
俺がB4で印刷数2枚にセットして2回程やって見せて、
「あとは2枚出てきたら原稿を交換していくだけですので」
って言ったらジジイが原稿を手にしながら「ハア?」みたいな顔で、
まだこっちに渡そうとしてきやがった。
そのジジイの手をコピー機に持っていきふたを閉め、スタートボタンを押し、
これで大丈夫ですね?と確認したにも関わらず、
その場を離れて品落としし始めた瞬間
後ろから「あぁ~~~!」とわざとらしくかつ俺を呼ぶような悲鳴が聞こえ行ってみたら
2枚にセットしたはずのコピー機から8枚も出ていて
ジジイはスタート押したんだけどなぁとすっとぼける有り様。
結局俺が全部コピー取ってやる事になり、その間レジに客が来れば対応し、
コピー取ってる間の本当に無駄な時間にはジジイの自慢話を聞かされ
呆れるやらムカつくやら本当に最悪なジジイだった。
コピーミスも絶対わざとだろうな。