07/06/07 11:54:03
今日は僕の初*昇天話をしたいと思います。僕には一年半前付き合ってる彼女がいました。僕は当時30歳、彼女は16歳とかなり年の差がありましたがとても仲良くやってました。
ある日チンコが痛くなり膿が出てきて「なぜ?」と思い彼女を問いただすと「この前の飲み会ん時酔った勢いで一回しちゃったんだ、ゴメン」 はぁ… なんだよそれ? さすがに若いコは貞操概念が希薄なようで、
まあ今はまず病気治しに行かねえとな
2人で近くの総合病院へ向かい彼女は婦人科、僕は泌尿器科の診察室へとそれぞれ入りました。
ドアを開けると椅子に座ってたのは初老の先生でした。「あーあ、こんな爺ぃにポコチン見せんのかよorz」
先生にいくつか質問された後に先生に「淋病かクラミジアですね。下、全部脱いで診察台に寝て下さい。」
僕は言われるまま仰向けに寝ると全部はゴム手袋をし、僕の陰部を診察し始めました。「仮性で可愛いオチンチンだねぇ」今思えばココがプレイ開始の言葉の合図だったのでしょう。
ですがその時はムッとしたのと恥ずかしさから頭ん中が熱くなっていきます。すると先生がとても優しいタッチで陰部を撫で回すんです。
僕は気持ち悪くなり「止めて下さい」とお願いしましたが先生は「診察だから」と僕の言葉を遮ります。
するとさっきまで小さく縮んでいた陰部が僕の意思に反し大きくなっていくんです。僕の感情は怒りと恥ずかしさの入り混じったものとなりましたが抵抗出来ません。なぜならその感情さえ抑えてしまうほどの「快感」が僕を支配していたからです。
「フフフっ」
先生の押し殺した笑い声で僕は我に帰りました。見るとそそり立った陰茎は尿道口からでた膿と先走り汁でベトベトです。
「うわぁ~なんてこった、爺ぃの手コキで感じちまったorz」 恥ずかしさが僕を支配し、一気に体中が熱くなってしまいました。
すると先生は僕に仰向けになったまま両足を手で持つように命じました。つまり「まんぐり返し」です。