06/08/17 00:31:22
オレがバイトしている店は小学校の真ん前にあるんだけど、この時期は最高ですね。
先日、学校でプールが開放された日のこと。 学校帰りの高学年と思われるカワイイ女の子が店にやってきた。
なんでも、その子は軽い貧血を起こして気分が悪くなったので、親が迎えに来るまで店で待たせて欲しいとの由。
炎天下、外で待たせるのもかわいそうなので、オレは彼女をバックルームに呼んだ。
確かに顔色は良くなかったけど、背がスラリとしていて往年の小田茜か後藤久美子を思わせるような美少女でした。
「これでも飲んで、横になっていれば少しは楽になると思うよ」とオレはレンジでホットミルクを作って彼女に与えた。
レジが忙しくなってきたので、彼女をバックルームに置いて店内へ。
数分後、バックルームに戻ると、彼女は気持ち良さそうにバックルームのソファで寝息を立てながらスヤスヤと寝ていた。（オレの名誉のために言うが、さっきのミルクには睡眠薬なんかは入れていない）
「ん？」オレは彼女の体を見ていて、とんでもない状況に気付いた。
な、なんと、彼女はノーブラだったのだ。(@_@;)
少し汗で濡れたＴシャツには薄いピンク色をした乳首がハッキリと透けて見え、裾からはカワイイおヘソがコンニチワしている。
不覚にも、オレの股間は大きくなってしまった。
ツンと彼女の乳首を指でつついても反応なし。
Ｔシャツ越しに軽く指で胸に円を描くように撫でたら、彼女は一瞬「ウフン」と感じたような鼻息をもらしたので、オレは「ヤバい！」と思ったが、結局また彼女は夢の中へ…
次に、思い切って手の平で彼女の乳房を覆ってみたのだが、８０センチ近くありそうな意外に豊満なバストにビックリ！
最後は、まだオトコを知らないであろうカワイイ唇とＴシャツの裾から覗く柔肌とフトモモに軽くキスしてあげた。
それから数分後、彼女の母親が店に来たので、彼女を起こしてあげた。
寝ている間に何をされたか知らない彼女は、「ありがとうございました」とオレに深々と頭を下げて帰っていきました。
よく見ると、彼女の母親もモデル女優並にイケている顔＆ボディでした。
また彼女に会えたらカキコします。