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■たばこの吸いすぎで呼吸が苦しい件■ - 暇つぶし2ch65:謎の集団「禁煙ファシズムと戦う会」とは?日米での裁判
08/02/02 08:34:56
119 名前:この本を読もう![ヒステリックだよな。] 投稿日:2007/12/31(月) 01:57:43 ID:dNOsPDif0
禁煙ファシズムと戦う
ISBN:9784584120996ベストセラーズ小谷野敦【編著】斎藤 貴男・栗原 裕一郎【著】

猖獗をきわめる昨今の禁煙運動の根源にあるのは、特定の集団を差別したいという心理である。
現在の先進社会では、性別、人種などによって人を差別することは、たてまえ上とはいえ、許さ
れていない。そこで、他人に害を与えるという理由のもとに、喫煙者を「汚い」ものと認定し、
差別しようとしているのである。
これは、かつて肺結核患者やハンセン氏病患者が受けた差別と、ほぼ同質のものだ。
二言目には「喫煙者のマナーが悪い、国や自治体が規制してほしい」と言い出し、分煙さえ認めず、
全面禁煙を主張する禁煙運動家は、再び全体主義を招来する、恐るべき国家依存症にかかっている
のだ。
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URLリンク(ja.wikipedia.org)

エンストローム論文
2003年にはカリフォルニア大学のエンストロームらは、たばこ会社の
フィリップ・モリス関連組織から提供された資金によって、受動喫煙と肺癌
の関連を示さない疫学データを論文として発表した(有名なエンストローム
論文)。この論文は発表当初から致命的な瑕疵を指摘されていたにも
かかわらず、小谷野敦氏など一部の非専門家は、もっぱらエンストローム
論文のみを引用しつつ、喫煙規制に向きがちな社会風潮を「禁煙ファシズム」
と呼ぶなど、喫煙を擁護する主張を行っている。
2006年8月、エンストローム論文は、米国政府がたばこ会社を詐欺で
訴えた裁判の判決文の中で、「大衆を欺く目的で科学に操作を加えた
詐欺行為の証拠」とされている。
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URLリンク(www.pipeclub-jpn.org)
でこうなった(禁煙ファシズムと戦う会代表による声明文)


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