08/08/09 02:17:36 U3746SP+0
>>738
∧＿∧
（ ´∀｀） ＜ どうもここは堂々巡りの空回りレスばかりなようなので再登場しました。
警視庁には既に直接訪問して東京周辺の件（私が集りなどでお会いした方々の件）の情報は詳細に提供してあります。
警視庁にはパイプラインを持っていますので。
警視庁に直接押しかけるのは迷惑行為とされる事がありますので止めた方が良いと思います。
結論から言えば、
無職を偽って金融機関から融資を受けた方については、
金融機関に対する詐欺行為となりますので、共犯扱いでも構わないならば告訴を受け付けてくれます。
なぜなら、金融機関に対する融資金交付行為は詐欺の共犯となってこそ事件の成立要件となるからです。
但し覚悟があり告訴するには所轄署に行くようにとの事。
無職でなく偽り無く融資を受けお金を貸した方の場合、
借用書が単なる金銭借用書であれば打つ手無しです。
つまり
融資話しで金を貸したにも関わらず借用書が単なる金銭借用書であれば相手を詐欺で告訴は出来ません。
詐欺として告訴出来る条件としては、
「融資の出資金である」「研修の費用である」などと説明され、
実際に借用書に「融資のための出資金として金銭を貸す」「研修費として金銭を貸す」と明記されているにも
関わらず、それがウソであり、融資金でも無い、研修費用でも無い、と言う場合です。
この場合には、お金を集めたのは詐欺行為として成立するからです。
ちなみに以上は東京地検の見解でもあるとご理解頂いても結構です。
なお、
共犯として扱われる覚悟のある方、借用書に「出資金」などとウソが明記されている方で
告訴をしようと覚悟される方が居ればお手伝いします。