心を読み取る装置の防犯(パート27)at BOUHAN
心を読み取る装置の防犯(パート27) - 暇つぶし2ch973:備えあれば憂い名無し
08/04/29 23:04:24 iWGnVF4E0
それじゃますますインサイダーじゃないわな
この人頭大丈夫か?

974:備えあれば憂い名無し
08/04/30 02:16:52 un6265oV0
死神はいる。マンガやゲームの話じゃない。現実の話だ。
我々はほんの僅かな偶然で生かされ、また殺されているのだ。
急性アルコール中毒で死ぬ人、ホームから突き飛ばされて轢死する人エトセトラ・・・・
生者と死者を分かつのが偶然でなければ何であるというのか。
言ってみれば死神の気まぐれだ。だが法則はある。
我々は無意識のうちに本能でそれ感じ、回避しているのだ。大抵はね。
目を塞ぎ耳を澄ますがいい。
誰だって感じたことがある筈だ。死神の気配を。
夜眠りに落ちる寸前の廊下に、窓の外に、天井に、ベッドの下に。
ハッタリだって?そう思うなら試してみるがいいさ。
だが廊下やベッドの下を見たって死神はいやしない。
いると思った所にはいない。本能で避けてるのさ。死神と出会うのを。
簡単な方法を教えよう。
密室に追い込むんだ。そして薬で目を塞ぐんだ。
いつもやってるだろ。
シャンプーだよシャンプー。
そう風呂場でシャンプーをしている時、背後に死神を感じたことがあるだろう?
もう分かるよな?
死神は背後になんていやしない。
上にいるんだよ。


975:なな ◆TuUdTvIcwE
08/04/30 08:07:20 ifYZfayi0
>>973
わざと読解力がないフリをするのは辞めてくれる?

976:ガーデンハイツ
08/04/30 14:47:10 5Nqm9osUO
創価集団ストーカーのゴミは裏で妙な洗脳電波で大儲けしてないで即シネよ。
コイツらは全国に拡がるターゲットを利用し奴隷化計画の布石にしている。

977:K
08/04/30 23:57:36 uiHDfd3J0
本来、規制しなければならない理由があったが故の規制を撤廃したのだから、予想されるべき憂慮の事態が来るのは当然といえば当然。
株なんてのは、いまや、玄人が素人から金を搾取する手段でしかない。


978:J
08/05/01 16:52:40 Fl/L2GkaO
思考盗聴の原理、組織、現状を教えてくれ。

979:K
08/05/01 19:02:25 alnhQPpk0
俺にはわからん。
ただ、共謀罪ができると、加害者グループはみんな違法状態になる。
名誉毀損罪だけでは、共謀罪にはならない。
しかし、思考盗聴により金を得ており、かつ、流されている情報に虚偽が含まれるとすれば、加害者当人には「詐欺罪」の容疑がかかる。
さらに、その取り巻きには詐欺罪の「共謀罪」の容疑がかかる。
一方、被害者は、一部を除き、思考盗聴により孤独な生活を強いられているから、共謀しようにも共謀する相手がいないんだよね。



980:おっ ◆CmP0snqb9o
08/05/01 22:15:47 mcxr0OQYO
>>979
いつ、どのようにして、支配から開放されたんですか?

981:備えあれば憂い名無し
08/05/02 01:07:49 acH60s4W0
>>979
被害者に限ってはこう言うスレででレスしただけで適用されると思うが

982:備えあれば憂い名無し
08/05/02 10:19:40 jueElIHb0
安眠妨害してるのだーれ

983:備えあれば憂い名無し
08/05/02 11:11:16 KKe60OAc0
NTT、人体の表面にある電界を介して最大10Mbpsでデータ通信を行なう伝送システム“RedTacton”を開発

URLリンク(ascii24.com)


984:K
08/05/02 18:35:07 Vztc+8lQ0
裁判員に選任された者が、当該事件の当事者や関係者で、公平な判断を出来ない立場にあった場合、公平な裁判を実現する関係上、裁判員はできない。


985:備えあれば憂い名無し
08/05/02 21:18:51 KKe60OAc0
知っていながら共謀して隠そうとする気違いこそ諸悪の根源。

986:K
08/05/02 22:05:08 Vztc+8lQ0
良いキーワードが出たな。
思考盗聴が裁判にかけられれば、親告罪ということと、告訴までになぜこれだけの長期の期間を要したかということに関連して、通らなければならない所だ。
「知る」とはどういうことか。

共謀罪とは、例えば、不法行為について、いかにして脱法するかと弁護士と相談した場合にも成立すると言われている。
加害者側には、法律に強いメンバーがいて、思考盗聴を脱法させてきている。



987:備えあれば憂い名無し
08/05/02 22:29:52 Wl5vUhcF0
世の中には、知らない方がいいことがあるんだよwww

988:K
08/05/02 22:42:19 Vztc+8lQ0
それは、自分が決める。


989:K
08/05/02 23:01:45 Vztc+8lQ0
思考盗聴自体は、どんなに技術が進んでいるとしても、所詮は覗き屋のレベル。
工作を行っている直接的加害者は、どうせ雇われの身なのだから、今となってはそれほど重要ではない。。
むしろ、その理念や思想、特に覗き屋を動かしている上層部の者の人間性などに興味がある。
それ故に思考盗聴されているというのが真相だと思うが、でも、そこで問題にされていること自体も、小さい問題だと最近思えてきた。


990:備えあれば憂い名無し
08/05/03 00:06:22 s9LKC5E30
思考盗聴に従事している連中の黒幕って、自分自身は思考盗聴に対する防御策を講じている。
だから、思考盗聴も完璧ではないんだよ。防御手段はある。

991:K
08/05/03 01:29:14 eTQqkcFi0
それは、思考盗聴システムを保有している第三者的組織が存在すればの話だ。
製造・販売する側の民間企業と、その顧客としての国家機関は保有していると思われる。
しかし、販売側が、自分の敵に回りそうな相手を顧客にすることは、通常考えられない。
逆に言えば、それだけ加害者側の防衛策は手薄だということも言えなくはないけどね。

俺個人としては、思考盗聴を技術的に暴くとか、実行犯レベルの犯人を捕まえるというのは、本来的にどうでも良いんだ。
彼らは、道具レベルの雇われの身とはいえ、トップシークレットを持っているが故に生命の危険に晒される可能性もあるので、その守備範囲内において必死なわけだけど、俺にとってはそんなレベルのことは元々どうでも良いんだよ。
誰にも迷惑をかけないなら、勝手にスパイごっこして遊んでれば良い。
むしろ、俺が興味があるのは、彼らが守っているもの、大儀としているものの中身なわけよ。

と言っても、俺が何か国家の重大機密を知っているというわけでもない。
俺の思いつく限り、決して国家的には重大ではないが、それによって既得権を得ている者が多く、かつ、頭が強情だったがために、現在の状況にまでなったというわけだ。

だから、真っ当に考えれば、日本における思考盗聴の大儀など、大したことはないんだよ。
真っ当に考えれば、明らかに前提が間違っている。
彼らは、民主主義を使ってその間違いを押し通そうと、長年工作してきたんだ。
しかし、その民主主義の前提段階で、すでにミスを犯した。
そのミスを押し通すために、思考盗聴を利用したんだ。

普通の人ならば、俺のような状況に追い込まれれば、間違いなく自殺しただろう。
俺だって、自殺を図った。しかし、加害者の思惑と異なり、残念ながら未遂に終わってしまった。
だから、思考盗聴を使った時点で、彼らには俺に対する殺意があったと断定して良いだろう。
しかし、その俺を殺してでも守ろうとしたものとは、俺が察する限り、大したものではない。
大したものではないが、これが変わると、確実に国は明るくなる。


992:備えあれば憂い名無し
08/05/03 02:04:21 /3I0XB0y0
Kってのは工作員なのかな
分析が独りよがりで主観的すぎる
内容が抽象的で具体性に欠ける
実体験に基づいた分析に思えないんだよな

思考を盗聴する方法、技術は一つじゃないだろうし
大儀は加害団体毎に違うだろうし

993:K
08/05/03 06:11:07 eTQqkcFi0
俺は、高校1年のときに遭った交通事故での頭部裂傷による、外因性精神病だということが通説になっている。
しかし、事故後のCT検査でも、10年以上経った後のCT検査でも、何ら外的異常は認められなかった。
歯科でも数回、レントゲンを撮ったが、インプラントなどもなかった。
脳波検査も4回受けたことがあるが、異常があるという話は聞いたことがない。
要は、加害者の声が聞こえる・監視されている・思考盗聴されているという俺の主張と、場合によっては警察にも駆け込んだという異常行動により、統合失調症と診断されている。

俺がおかしくなった本当の引き金は、高校時代の応援団の強制にある。
自分が弱かったといえば弱かったのかもしれないが、参入・離脱の自由を制限された上での厳しい応援歌練習によって、精神的キャパシティを超えた負荷がかかったために、精神的に不調を来たし、脳がパンクしたわけだ。
戦争当時、徴兵で戦場へ行って精神疾患を発病し帰ってきた人がいるが、その現代学校版というわけだ。
今であれば、参入・離脱の自由を与えない時点で問題視される事案である。
代替案として応援団員にも自主的クラブ活動を許可するとか、スクールカウンセラーを配置して問題を未然に防ぐなどの措置が取られるようになったのは、俺が高校を出た後の世の話である。

だが、応援団だけが原因ではない。
親の恫喝による精神的虐待や、過保護・過干渉による精神的虐待が下地としてある。

加害者は、それらを包括して、俺が悪いという風評を長年流した。
だから、俺と加害者の戦いは、いわば、虐待した親や過保護・過干渉でがんじがらめにしてくれた親類、そして応援団を強制させた学校との代理戦争だったのだ。

確かに、応援団問題を掘り下げれば、高校総体や高校野球などのビッグイベントにもつながり、それに異議を唱えることになるから、そこで既得権を得ているものにとっては邪魔なわけだ。
親・親類の精神的虐待についても、これを虐待ではないとして支援する一定の人々がいて、そういう人々の既得権が危うくなったわけだ。

今起これば、確実に人権問題として問題視される事案である。



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