08/04/25 21:51:14 /CFClHhH0
被害者のうち何人かの人は、警察に相談している。俺も含めてね。
んで、みんな、判で押したような回答を得ている。
警察には、この種の相談が来た場合のマニュアルがあるらしい。
だから、証拠があるといった特別な場合を除いて、警察は基本的に精神科へ行くことを勧める。
ここで、初めて加害者というのは意外と悪賢いと気づく被害者もいる。
問題なのは、そうやって複数の相談を受けていながら長年放置した結果、今度は、組織防衛のために思考盗聴の存在を始めから否定してしまうスタンスになってしまったことだ。
つまり今や、証拠があっても、「その証拠を再生する機械がありません」として、門前払いを食わせられるわけ。
思考盗聴陰謀説というのは、被害者の全くの妄想ではなく、こういう事実は根底に存在する。