08/04/15 11:50:19 GllDzB9S0
この17年、凶悪事件だけでもかなりの件数が起きているが、容疑者が思考盗聴をされているような供述をした旨を報道された例は稀である。
つまり、事件のほとんどが、加害者放送を見ることが出来る加害者側の人間によって起こされているということである。
加害者は、自分に都合の良いことを謳って思考盗聴を続けているわけだが、その身内からボロボロと脱落者を出している。
パイの大きさが異なるため、単純に比率としては比較できないが、凶悪事件を起こした者の人数だけでも明らかに、被害者陣営より加害者陣営の方が多いのである。
加害者の元々の主張自体が、すでに矛盾を発生しているのである。