心を読み取る装置の防犯(パート27)at BOUHAN
心を読み取る装置の防犯(パート27) - 暇つぶし2ch854:備えあれば憂い名無し
08/04/10 20:59:33 1M6ufJ8x0
│足┃  /\    
│軽┃/__\
│女┃( ・`ω・´) 
  ̄  /━∪━⊃━<>
     し'⌒∪


855:備えあれば憂い名無し
08/04/10 23:20:29 A6PGKmB60
よッ!犯罪者

856:K
08/04/10 23:48:52 Qvjok82U0
>>844
>いづれも連絡が無いことは、嘘と捉える。
お前に連絡する義務があるのか?
初めて聞いた。

精神病でも症状の軽重によって、後見人制度を使うかどうかは異なるんだよ。
それに、元々思考盗聴がなければ正常の枠内にいたにも関わらず「社会的入院」させられたのだから、後見人がつくわけなかろう。

ただ、俺が思考盗聴のせいで自殺未遂をしたときは、裁判所から保護者決定の通知がきていたね。親のところに。
あのときは、意識不明の状態が3日ぐらい続いたらしいからね。おかげで、ケツに床ずれができて一部筋肉が壊死したわけだが。

破産管財人については知らないが、財産を一切持ってなかったり、持っていても資産価値がゼロであれば、管財人をつけても無駄だろう。

>権力者が二人いれば、争いの元である。
それは、一つしかない椅子を取り合うから、争いが起こる。
国が絡んだ事件というのは、椅子が一つしかないから、そのしがらみによって問題解決が長期化するんだよ。
始めから椅子を二つ用意しておけば、余計な争いをせずに問題解決ができるだろうというのが、一国二制度の趣旨なんだけどね。
国家側が利害調整している間に、民政側が先に謝罪して補償すれば良いのだからね。
西山太吉さんの沖縄問題なんか典型的な例だろう。アメリカ側が密約の存在を証明したにも関わらず、未だに日本では密約がないことになっている。
ここで、国家の過去のしがらみと無関係な民政側が、密約の存在を認めて謝罪し補償をすれば、いくらかましだろう。国の全部とは言わないが、半分は認めたことになるからね。
そうすれば、本元の国家側も立場がなくなるから、問題可決に乗り出さざるを得なくなるだろう。
それは、思考盗聴についても当てはまる。というより、思考盗聴の経験から出たことなんだけどね。

>この場合は、後攻め有利の展開。最期に勝つのは後攻めである。
俺らは始めから後攻めなんだけどね。



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