08/02/08 01:04:53 H+2nVpJx0
時効は、犯罪行為が終了した時点からカウントされるもの。
思考盗聴は未だ継続しているのであり終了していないから、時効のカウント自体始まっていない。
仮に、思考盗聴犯行内の具体的犯行についてのみ論じるとしても、加害者は常時犯行を重ねるため、その都度時効のカウントはゼロに戻る。
加害者らは、やりつづける限り、常に、自分が摘発される恐れを自らに招いているのである。
それを覆い隠すために、被害者の弱みを常時監視し、世間に晒す。
それがまた罪の積み重ねとなる。
負のスパイラルを地でいくようなものだ。