08/04/14 12:22:20 uionSXm10
ハワイ州は、東南・極東アジアに近く、戦後になって、正式に米国の
50番目の州になった、いまだコモンローを知らない、新しい州であり、
小島茂バリの政府統制学歴論者と学歴差別主義者の価値観が蔓延して
いるようだ。フィリピン系のアジア移民も多く、人口の20%を占めるま
でになっている。米国を建国したWASPとは違う、これら後進国の文化的
な価値観においては、教育の自由とは何かを理解することはできないし、
実際に、いまだに知らない。だからこそ、コモンローに反するHRS446Eを
制定したり、OCPの横暴さを許してしまっているのだと思う。
イオンドは、ハワイ州現地の「未開な土着人たち」を教化するつもりで、
OCPのブラントンに対処していくつもりだ。現地でも「こういったOCPの
職権濫用が大きく社会問題にされないと、ますます米国の伝統的価値観
からはずれていき、自由のない、住みずらい州になるから、行政裁判を
起こしてOCPと闘ってほしい。」との声が、知的水準の高い州民たちから
湧き上がっている。