08/03/14 02:06:49 QScxiQ5L0
学歴汚染
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Q:イオンド大学は先生がイオンドの助教授を2004年に辞めたと書いていますが、
イオンドハワイ校の2005年教員リストには以下のように、先生はイオンドの教授として名前が記載されており、
さらに、山口大学で教育学の修士号を取得したことになっています。これに間違いはないでしょうか?
Prof./ English /Yamaguchi Univ./M.A. in Education, IOND Univ./Ph.D in Education
●辞めるという通告を出したのは2回ありまして最初は2004年です。そして2005年の4月から山大の常勤を依頼されましたので
あらためて強く1月に名前のリストから完全にはずすように要請しました。修士号など取ったとは一度も言っていません。
私は経済学部だけの卒業の学士です。2004年の通告は息子がネットで私の履歴が山口大学修士となっていて
「親父こんな嘘が出ていたら問題になるよ。」と忠告されたのでびっくりして削除を願ったものです。
私は断じて修士号を持っているなどとは言っておりません。もし、持っていればイオンドの誘いには乗らなかったでしょうから。
なお教授ではありません。助教授として通信講座を受け持つようになっていました。
助教授として本を出して欲しいと言われ一生懸命書き、通信講座を頼むと言われて喜びましたが1年待っても何も無し。。。
ていの良い広告塔として利用されただけと気が付き、激怒して最後通牒を叩きつけましたが。。。
時すでに遅しでネットに教授陣のリストが出るは、文英堂から出した本にははっきりとイオンド大学助教授、教育学博士と出ているわで。。
3年前に絶縁したにもかかわらず今もこの肩書きを利用しているかのように思われています。
山口大学准教授がイオンドIOND Universityの助教授でなく教授(Professor)、山口大学経済学士でなく山口大学教育学修士と
虚偽記載されていたのは本人の意思ではなくイオンドIOND Universityの故意によるものであることが明らかになった。