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小島茂(ニセ博士)は、1985年にカリフォルニア大学バークレー校大学院
社会学研究科 博士課程を修了し、Ph.D.in Sociology 社会学博士を取得
したと公表しています。しかし、博士としての実力と品格が無いという
意味での「ニセ博士」ではなく、『小島茂は、本当のニセ博士だ。』と
いう情報が寄せられています。バークレー校と言っても複数あり、どこ
に所在しているバークレー校なのか ? また、博士課程を修了したのが
1985年だとしても、Ph.D.in Sociology 社会学博士という学位を取得し
た正確な年月日は、いつなのか ? 指導教授は誰であったのか? 学位論文
が見当たらないなど、多々不審な点があり、その真相解明が急がれます。
また、その経歴(職歴)にも不審な点があります。そして、経歴(職歴)を
偽装して大学に採用された教員は、社会実績を偽って採用されたことに
なります。
それにひきかえ、堂々と米国非認定大学の学位取得を公言している教員
には何らの偽装も問題点もありませんし、むしろ問題なのは、経歴(職歴)
を偽装して採用された教員や、カリフォルニア大学などの公開講座に参加
していただけなのに「博士課程修了」とか、学位記を授与されていないの
に、あるいは、偽造した学位記をもって「Ph.D.を取得した」とか、そうい
う経歴(職歴)詐称と学歴詐称を堂々と公言している公立大学の教員が多い
現実です。
静岡県立大学などの公立大学は、教員採用時に、その教員の経歴(職歴)と
学歴の裏づけ調査をしていないと思われます。従って、先ず、小島茂らの
博士相当の実力のなさと、学歴と経歴の詐称を解明し、それを世間に公表
していく中で、まったく馬鹿げた無意味な学歴差別を止めさせるべきです。