08/09/02 20:57:49 ti1hdHwt0
肝硬変になる前は数値で正確にとは言わないけど、まー分かるもの?。
45歳の現在、二度目のペグイントロンとレベトールを失敗した場合、新薬待ちがベター?。
706:病弱名無しさん
08/09/03 00:03:34 m4yCI4VV0
>>891
私も治療前は副作用のうつ病が一番心配でしたが、うつ病の副作用は出ませんでした。
うつ病対策の薬もあるので、副作用に関してはお医者さんと相談しながら治療して
いけばいいと思います。
895さんのように事前に精神系の薬を飲んでいる場合は別ですが。
707:病弱名無しさん
08/09/03 04:57:24 WhKmEw1rO
俺は副作用で甲状腺機能亢進症になった。
メルカゾールって薬飲んでる。
708:病弱名無しさん
08/09/03 07:23:16 GYggkeAAO
インタ終って三ヶ月今だ鬱は治らず会社辞めた俺は負け組か?
肝炎ウィルスは陰性維持だが
709:病弱名無しさん
08/09/03 08:10:58 OqM+eW6yO
インターフェロン終わって半年。今のところ異常なし。副作用は少々の鬱と貧血気味
終われば治まるから頑張れ
710:病弱名無しさん
08/09/03 09:12:04 Fk+RpqQlO
やはり相当個人差が大きいようですね。
肝硬変に進むのを遅らせる治療もあるんですよね?
お酒もやめたしこれから食事にも気をつけるからインターフェロンやらずにあと20年生きられないかなぁ。
711:病弱名無しさん
08/09/03 09:35:55 WhKmEw1rO
>>900
俺、インターフェロン終わってから甲状腺の副作用でたよ。
712:病弱名無しさん
08/09/03 10:44:34 xPvqpf2y0
>>898>>902
それって血液検査(ホルモンの量だよね)でわかったの?
それとも自覚症状で別に受診してわかったの?
713:病弱名無しさん
08/09/03 10:48:34 GYggkeAAO
この1年で体力落ちた、疲れやすいし風邪ひくしこないだはヨウレンキンになった
医師が言うにはインタで免疫力が落ちてるからだと言うが
確かに48週は長いが終ってみればあっという間だったが終っても辛いのは意外だった…
714:病弱名無しさん
08/09/03 11:24:30 osfPxy0pO
薬品会社の注意事項に
投与中の男女供、妊娠の可能性のある行為はNG
とあるから、遺伝子にも
なんらかの影響があるのは確かだね。
715:病弱名無しさん
08/09/03 11:43:59 xPvqpf2y0
>>895
>先生に『インターフェロンをして肝炎も完治せず、鬱になって鬱も治らなくなる場合もあるのでインターフェロン治療は、あなたの場合は出来ません』って言われました。
その医師が後で訴えられるのを嫌ったかもね
716:病弱名無しさん
08/09/03 11:47:26 xPvqpf2y0
>>905
それも>>895と同じだな
製薬会社の保険じゃね?
遺伝子に影響があるかどうかわからんが
そういう可能性がありますと書いておけば免責になるからね
717:病弱名無しさん
08/09/03 12:47:36 XM6lTMi+0
>>907
リバビリンに催奇性があるからだよ。
718:病弱名無しさん
08/09/03 14:48:41 Fk+RpqQlO
これだけ副作用があっても治療する人が多いってことは、それだけC肝のリスクは高いってことですよね?自覚症状がないせいか認識が甘すぎるみたいだな…私
719:病弱名無しさん
08/09/03 14:54:09 8cbBmqvO0
>>902
それってどういうふうになるの?
720:病弱名無しさん
08/09/03 15:33:50 wxfVMLPe0
URLリンク(www.nhk.or.jp)
今週のNHK教育ここが聞きたい名医にQはC型肝炎です。
721:病弱名無しさん
08/09/03 15:38:30 5o+ySlll0
>>909
定期的に血液検査してる?
多分、慢性肝炎なんだろうけど、
進み具合は把握しておいた方がいいよ
722:病弱名無しさん
08/09/03 18:06:34 Fk+RpqQlO
>>912
肝生検の結果を待っているところです。
2b型高ウイルスで
GOT60・GPT90 位です。
25年前に急性肝炎(当時は型不明)に罹っています。その時のがC型だとしたらもう猶予ないですよね…
723:病弱名無しさん
08/09/03 19:28:48 kJdYbv0/0
>>913
>>・・・・その時のがC型だとしたらもう猶予ないですよね…
何歳で感染したかで進行度が異なる
感染年齢が高いほど進行が早い
724:病弱名無しさん
08/09/03 20:10:57 Fk+RpqQlO
>>914
そうなんですか?
なるべく病歴が浅いことを祈ってたんですが、それがいいとは限らないと考えていいのかな。
2冊ほど本も読んだんですがもっと勉強します。
>>1の本も取り寄せしてみます。
ありがとうございました。
725:病弱名無しさん
08/09/03 22:29:06 NX+NWuqc0
>>915
認識が甘いんじゃないと思います。
昔感染を認識した人は、インターフェロンについて、「治療費が高いし、治る可能性が低い」
というところで情報がストップしていると思います。
治療費は相変わらず高いけど、最近の治療方法(ペグレベ併用)の著効率が昔の
治療方法より高くなっています。2004年ごろにこの新治療方法の保険が下りるように
なったので、治療を受ける人が最近増えてると思います。
私は、近所の人が肝臓がんで亡くなったので治療に踏み切りました。