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現代医学の嘘を見破る
病気になるのは決してウイルス等に感染するからではなく、体内に取り入れ
た毒や邪霊の憑依によって起きる。風邪は狐の分霊が気の防御の隙間から入る
のである。昔の人はこの事を知っていて、狐の嫌いな葱や梅干を体に貼った。
漢方薬にも生姜と桂枝が入っている。ウイルス等は毒素を分解してくれる。で
はなぜ、抗生物質の毒で病気が治るのか。細胞が毒や邪霊を追い出す為に発熱
する。抗生物質の毒が細胞の炎症を止め、壊死を防ぎ、邪霊を追い出す為であ
る。塩付けのハムが腐らないのは、塩に邪霊を祓い清める力があるからである。
がんは早期発見して、取り除けば治ると言うのは嘘である。5年ぐらいで再
発する。がんになる原因は肉類を食べるからである。肉類は消化されて血液と
なる。その血液が細胞に化成する時に、殺された動物達の怨霊が細胞に宿って、
宿主をとり殺そうと活動する。それががん細胞である。だから、がん細胞を殺
しても、穢れた血液がある限りはがん細胞を産生する。
代替医療にマクロビオティック療法がある。食事を菜食にしてがん細胞となる
血液の元を断ち、有機農法で作られた玄米の力で自然治癒力を高めてがん細胞
を退治するものである。(有機玄米は太陽の神気が入っているからで、農薬漬け
の物はその力がない。)いくら万能なマクロビオティック療法でも悪性のがんに
は効果がない。
現代医学は発達しているのに病気が減らないのは、本当の治療法が確立して
いない事と、人間の悪業が改まらないからである。