08/05/15 06:48:22 h1o4Grlp0
確定診断の正確性に問題がある。
①内視鏡でブラシして病理削って調べたら癌だった→最初から手術しとけよボケ、となる。
②癌は検出されなかった。しかし肺野部の確定診断の
精度はとても低いので癌の可能性もある。→最初から手術しとけよボケが。
②だと結局経過観察でCTに写った陰影に怯えながら生活しなければならない
し、その間増殖スピードの早いタイプの癌(小細胞癌・肺野に出現した
空洞を伴った扁平上皮癌)だと手遅れになるケースもある。
確定診断の精度って何%よ?ジャンケンみたいな確率なのに・・。
悠長で優柔不断な行動が肺癌患者の予後不良に繋がってるんじゃないか?