08/09/11 23:30:20 VhFFyIPb0
>>704
>100%ということは無いので、慢前に前立腺結石が何らかの関与をし
>ているケースもあるかもしれない。それならESWLをしてみる価値はある。
>また衝撃波と抗生剤を併用する事で局所の薬剤を浸透させたり、機械的刺激
>による免疫機能の賦活化等の可能性はゼロではない。
最初に否定的で、最終的には肯定的というわけのわからない説明だと思います。この病気に対してほぼなすすべがないので
なんでもしてください。私は良くわかりません。というだけだと改めて思いました。
少なくとも細菌説に否定的ならそのスタンスをとされてもいいのではないでしょうか?
こんなこと言うから結局どうなんだ??となるのだと思いますが。
私の考えでは、1細菌が関係しているというデーターはほぼないに等しい。結石も関係ない。
三杯テストも無意味。
2、そもそも前立腺に炎症があるかどうかも確認されていないし、健常者でも炎症を持つ人は結構なレベルでいるが全く無症状。
(おそらく慢性前立腺炎といわれている患者も健常者も細菌が検出される割合、前立腺に炎症がある割合はほとんど変わらない)
3、間質性膀胱炎と診断された人と慢性前立腺炎と診断された人と症状が酷似している部分がたたあるし
不定愁訴をかんがえると原因は同じと考える方が理論的にすっきりする感じがする。