08/06/23 11:18:12 ipMJ6Yzj0
206さん
素人なりの推測ですが、細菌が感染するのはまず
尿道ですよね、尿道で菌が増殖し尿道から回りに
感染が広がる。
それで抗生物質を飲んで菌を殺すわけだが、飲むのを
止めるのが早かったり、効かない薬をのんで、治療に
失敗しすると、後から菌が増殖するわけだが、そのとき
死ななかった菌が尿道に残っていれば、尿を検査すれば
尿道で菌と尿が接触するので、尿を検査すれば菌は生き
ていると診断されるわけだが、尿道に居る菌が死滅して、
尿道の回りに(奥深く)広がった菌が生きていたとすれ
ば尿を調べても尿と接触しないので、いくら尿を検査し
ても菌は発見できないと思うのだけれど、どうなんでしょうか?
残った菌は一度抗生物質でたたかれたいるので感染したと
きの力が無いため、白血球も出なく細々と生き残る。
(バイオフィルムも考えられる)
しかし、生きていれば菌は毒素を出し続け、感染者に
不快感を与え続ける。
消毒液を尿道に入れる方法を8回もやったということですが
菌が繁殖するときは尿道だけではなく、その回り(奥深く)
入り込むと、尿道の所だけは効くかも知れませんが、奥深く
入った菌には直接消毒液が接触しないので効かなかったのかも
知れませんね。