08/07/05 14:12:26 Mpmoc41q0
<がん患者倍増計画>
そして、最近の「潮流」として日本にがん患者を増加させようとする流れがあるように感じる。現在、健康保険を、高価な抗がん剤に使わせることを解禁徹底させようという動きがある。つまり、次から次へと抗がん剤を厚生省に認めさせて「健康保険」で買わせて大もうけする。
<日本でも真相を話す人がいる>
しかし、日本でも、抗ガン剤が、ひどいものだと「真実」を告発している人もいる。週刊金曜日の船瀬氏である。「抗がん剤で殺される」
<抗がん剤をみんな使えという悪質な意図>
私は、これは、「抗がん剤への囲い込み運動」が始まったのだろうと思った。
<乳がん倍増計画>
乳がん予防プログラムなどと政府が言い出して一生懸命マンモグラフィを受けましょうと言い出した。
マンモグラフィとは乳房にエックス線をあてて乳がんになっているかどうかを調べることである。
しかし、重要なことは、乳房は、脂肪で出来ているため有害化学物質や、ダイオキシンやら発がん物質がたまりやすい。
そのため、そんなにひんぱんにエックス線検査をしたら、何が起こるか?
<エックス線の検査を受ければ受けるほど乳がんになりやすくなるという ワナ>
そう、実は、そのエックス線の検査をひんぱんにやることによって放射線に対しての免疫が下がって「乳がんになりやすくなる」のである。
とにかく小泉政権になってから、不必要にエックス線検査をひんぱんに受けさせて「ガンになっていないか検査しましょう検査しましょう」と言い出した。
実はそのエックス線検査を受けるとガンマ線やその他の放射線に対しての免疫ががたおちになるため、かえって「がん」になりやすくなるのである。