08/06/28 17:19:17 OcmK7QOM0
本当は怖い「牛乳の実態」
1.牛乳やヨーグルトなど乳製品食べる男性、前立腺がんの発症率が1.6倍になる。
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2.世界中の成人の8~9割はラクターゼ(乳糖を分解する酵素)が欠損している。
分解されない牛乳の糖質は消化器症状を引き起こしやすい。
(下痢・腹痛・痙攣・食あたり症状・めまい・吐き気)
3.本来、動物は離乳期以後はラクターゼ活性が減少するもの(俗に「乳離れ」と呼ばれる)で、
成人になったら牛乳に腹部不快感を起こすのは正常な現象である。成人になっても哺乳するのは人間だけといわれている。
4.人体に害になる細菌を除去するために低温殺菌(65~70℃)されているというが、乳酸菌というのは70℃で死滅する。
5.本来、牛乳は牛の赤ちゃんのためのもので、
牛乳に含まれる糖質,タンパク質,脂質は、どれをとっても人体が摂取するには栄養分の比率が著しく悪いといわれている、
6.畜産業の動物は、あらゆる疫病を防ぐための抗生物質、ストレスで動物同士の殺し合いをしないよう高揚を抑える沈静薬、
その他、肥えらせるための科学肥料や無理やり乳を大量に生産させる化学物質などが常時与えられ、ストレスと薬漬けである。
7・その他、小児鉄欠乏症貧血の原因、下痢、アレルギー,アテローム硬化,牛乳の高脂肪による心臓発作の原因、心筋梗塞・脳卒中・ガンリスク
などが世界各国の研究により認められている。