08/05/31 12:15:35 VbU8dFHV0
>>587
なんか言っていることが矛盾しているような気がする。
一般的には視力が回復(いわゆる仮性近視が治る)ことはほとんどない(仮性近視自体がほとんどない)が、
そう断言しているなら、そんなに厳密に調節をマヒさせてから度数を検査する必要はないと思うのだけど。
一時のこととはいえ、体育は休めとか不利益が大きすぎる。
調節麻痺剤を使わずに度数を決めると、過矯正にしてしまうこともあり得るが、
過矯正はそれほどムキになって避けねばならないものではない。軽い遠視状態と同じことで、子どもなら疲れたりもしない。
過矯正だと言うことがわかった時点で作り直せば良いだけ(もちろん、その場合には経済的な負担は出るが)。