08/04/16 01:38:55 wwbjs1h10
人間の身体なんて、ひとくくりにはできないってことですかね。
ものすごーいヘビースモーカーとか酒豪が90歳まで生きたかと思えば
健康に気遣っている人が早死にだったりする。私の母の知人(女)は、
ダンナがが超ヘビースモーカーで、奥さんは吸わないのに、奥さんが肺癌で
死んじゃってダンナも高齢だけどぴんぴんしている。
あれは絶対に受動喫煙だ!と母が言ってたけど・・・。
結局は体質なのかなーと思ったりする。
毎日の食事、私たち患者にとってはすごく気になることなのに、
「好きなもの食べていいよ」という主治医は本当に多いです。
結局、医者って治療するのがメインであって、予防とか健康食品とかには
あまり興味がないんだと思う。医者本人が、例えば>>15さんのように
ある特定の食品と癌細胞について絞り込んで研究しているわけじゃないから
はっきり言って、どうでもいいことなんだと思う。
だから、誰もが言えるような「バランスよく~」くらいの意見になって
しまうのではないかと。
ヤフーでアメリカのニュースだったかな?赤ワインが乳癌によくない、っていう
記事を読んだあと、診察のときにその話をしたら、主治医はまったくそんな
ニュースも知らなくて、「へーそうなの?別に飲みすぎなければ
構わないよ」みたいな返事だった。
医者だけを頼りにしてもだめだし、自分の身は自分で守るってことかな?
長文すみません。