08/03/07 23:26:17 VAtOgAWZ0
続きです
・削られる時、水しぶきが顔や身体にかからない
・患者の身体の上に器具を置かない
・患者の名前や治療する場所を把握していて間違えない
・患者に精神的苦痛、肉体的苦痛を与えない
・治療をする前に、患者に治療部位の目視確認、レントゲン確認をさせる
・自分の主訴と歯医者の診断結果がずれていると感じ、よくわからない場合
3件以上の歯医者へ行き、診断結果を確かめてみる
■会計編、そのほか
・レシートで出す歯医者は要注意
・患者が選んだとされるような選考者の実態が不明瞭なランキング形式の情報を信頼しない
・同じく、近所の評判なども過信しない。
・歯医者を医者としてではなく、人としての観点でも見てみる
・自分の直感を信じる。少しでも不信感を持ったら転院する
上記すべてをクリアしていれば歯医者もどきにあたる確立は減りますが
クリアしたからといって歯医者もどきではないとは言い切れないです。
歯科医療を向上させる為には、患者側が歯医者もどきに遠慮など無用。
自分の口腔環境を把握し、歯科治療について知識と理解を深め
自分の歯としっかり向き合う事が歯の神様がいる正しい歯医者への近道になると思います。