08/04/26 19:23:33 iPTWUptn0
>>552
恒例によって、報告・導入用にテンプレートを作りましょう。
以下はたたき台です。みんなでアレンジメントしましょう。
01. 過去の健康診断の結果
02.直腸ガンを意識して検診を受けた経緯(どんなことに心配な点があったかとか)
03.親兄弟で大腸ガンになった例の有無
04.受診の結果と今後の方針
05.エピソード等
私の場合。
01. 潜血検査は最新では07年11月の健康診断で行いましたが、問題の指摘はありませんでした。
02. 3月の下旬に3日続けて便に血液の付着が見られ、普通のことではないと判断し、受診・スコープ検査をしました。
このときはポリープが2個(8mmと10mm)見つかりましたが、医師の所見ではガン化はしていないだろうとのことでした。
* この時は、外科医師のバックアップの無い病院だったのでガン専門病院を紹介された。
03. 母親が大腸ガン
04. ガン専門病院ではポリープを除去し、病理検査をしましたが、大きい方のポリープの表面7%が癌化との結果でした。
ガン自体はポリープとともに除去されたため、とりあえずすることは無いとのことで、少し時間を置いて取り残しが無いかを確認することなった。
05. 便への血液の付着はポリープのせいとの認識しか持っておらず、ガンの宣告は実に意外でした。しかも、除去から結果を聞くまでに結構時間があり、
聞いたときには既に終わった話であったため、未だに釈然としないものがあります。「本当に俺はガン患者だったのであろうか」と。