08/02/02 00:49:04 QF1RAmoP0
補聴器業界についてじゃんじゃん語ろう5dB】
誰かこの新スレを立ててくれ
179:あぼーん
あぼーん
あぼーん
180:あぼーん
あぼーん
あぼーん
181:病弱名無しさん
08/02/02 07:55:31 9RcRMNIa0
AA連投か…。
182:あぼーん
あぼーん
あぼーん
183:病弱名無しさん
08/02/02 09:33:45 JCUGaCfB0
>>172
私は難聴者から「え?」ばっかり言われても平気でいてあげるのに・・・って意味?
184:あぼーん
あぼーん
あぼーん
185:あぼーん
あぼーん
あぼーん
186:関西の難聴ハゲ37
08/02/02 23:20:26 FjmZg+J+O
男も居るし!補聴器付けて聞こえは健常者と同等なのに、仕事の覚えは悪いし、愚痴は言うし、素直さが全く無いし、恩をあだで返すし、超~ケチ!散々奢ってるのに一度も返して貰った事がない!
187:関西の難聴ハゲ37
08/02/02 23:24:17 FjmZg+J+O
通用しなぃ言い訳はするし、それが通ると思ってる事態アホ(笑)だから『難聴は頭弱い』って言われるんだよ!!本当に知能遅れてる奴ばかりだけど…それ意外見た事がないもん、やっぱ耳と脳は繋がってるって事だね◎。
188:あぼーん
あぼーん
あぼーん
189:あぼーん
あぼーん
あぼーん
190:病弱名無しさん
08/02/03 21:17:33 PfNMRBas0
>>148 訂正です。
私個人に限ればむしろ減っています。
↓
仕事上英語で話すことはほぼ皆無と言って良いでしょう。
これから大学生になる若い方々を念頭に置いていたため、私自身が学生だった
頃と比べて「私個人に限ればむしろ減っています」と書いてしまいました。
質問が「仕事上」だったので、大外れになってしまいましたが謹んで訂正いたします。
今でも講演会(勉強会)等に出席したとき講演者が英語で話すことは希にありますが、
学んでいた頃と比べると英語そのものに接する機会は格段に減っています。
191:病弱名無しさん
08/02/03 21:20:29 PfNMRBas0
>>152
「努力の問題ではなく、難聴だからではないのだろうか?」とのご意見ですが、
あなたの"難聴"は Hard of Hearing でなく Hearing loss を指すのですか?
もし「聾・準聾」をも包含する Hearing loss を"難聴"とあたかも同義で
あるかのように見なすとすれば、それは誤解や混乱の元凶になります。
「聴力損失 Hearing loss」は、「難聴 Hard of hearing」と同義ではないので、
前者は「聴覚障害」とほぼ同義と考える方が混同による混乱が少ないでしょう。
「準聾者」等とは異なり、「難聴者」は標準的条件下では(ほぼ)問題がないのです。
もしある指導者が、標準的条件下等でも聴こえに問題のある「準聾者」等に対して
「(聴覚障害の)可能性を考えない」で英語ヒアリングに挑戦することを強要するなら、
まさに「無駄な努力をしなさいと言ってるのと同じことになりかねない」でしょう。
繰り返しますが、あなたは「難聴者」と「準聾者」等とを混同なさっていませんか?
聴こえ難い「難聴者」の多くは、もちろん「健聴者」以上の努力が必要でしょうが、
外国語の習得ともなれば、健聴者といえどもそれなりの努力が必要なのです。
192:病弱名無しさん
08/02/03 21:22:18 PfNMRBas0
>>152 続き
> 聴力が下がれば、その努力や覚悟も無駄になりかねないのが怖いけど。
「聴力が下がれば、その努力や覚悟も無駄になりかねない」とのご意見ですが、
急性疾病・事故や聴力低下が(ほぼ)確実な家族性(遺伝性)などを除けば、
通常の加齢による聴力低下はかなり緩慢なのが普通です。
その辺は客観的な事実に基づいて適切に評価すべきであって、
漠然とした不安感だけで必要以上に怖がっても始まらないと思います。
たとえ加齢と共に聴こえが徐々に低下するのは避けられないとしても、
まだまだ何とか可能な間に習得してしまう…のは如何ですか?
今後60年前後生きていく若い「難聴者」なら、それも選択肢の一つと思いませんか?
もちろん「聾者・準聾者」等なら別な発想をするのかも知れませんが、
最初から諦めてパスする人の比率は「難聴者」よりも「聾者・準聾者」に多いのでは?
193:病弱名無しさん
08/02/03 21:28:32 aPnqZFEx0
「準聾者」なんてのはお前の脳内単語だろうがボケ
そんな言葉遊びしてて楽しいか?
194:病弱名無しさん
08/02/03 21:30:27 PfNMRBas0
>>154
> たとえば、就活に照準を合わせて学生時代に英検2級とか、TOEIC650点とか
> 取って最低限の英語スキルはありますよとアピール材料とするのはアリかなと。
このスレで論じたいのはその程度のことではなく、もう少し先があるのです。
例えば、169さん(=132なら6級)はTOEICを受験して800点台とのことですが、
当人も「あれは難聴者にはかなりのハンデだなww」(>>169)と言っています。
その種の障壁を少しでもカバーする(ハード・ソフト的)方法を検討・模索する試みは
「聾者・準聾者」と「難聴者」を混同してしまっているような"場"ではなかなか出来ません。
そのような試みは、主軸をしっかりと「難聴者」に置かないと難しいことでしょう。
このスレでは「より良い聴こえ」を模索したい(>>1)ことが基本なのです。
195:病弱名無しさん
08/02/03 21:31:58 doVAi03Y0
適職として難聴者に英会話を薦めるのは…肺や気管支や足の悪いにマラソンランナーになれとか
色弱の人にデザイナーになれとか自閉症の人に芸能人になれとか薦めているようなもんで実に滑稽。
優秀な難聴者が頭脳で回避出来るのは学生の内までだと思います。
難聴者に英会話を薦めるような無責任なことはもうそれくらいにしてください。
聴力が進行することや長期就労が心理的にキツイことをもっと考慮してレスしてあげてください。
196:病弱名無しさん
08/02/03 21:34:18 PfNMRBas0
>>154 続き
> 日本国内では英語が出来ないと入社できないというわけでも無いし。
見掛けはそうですが、現実には英語が不得手だと選択の幅が狭められてしまいます。
過去よりは現在がそうですが、現在より将来はその傾向がさらに加速されるでしょう。
これからセンター試験を受験する若い方々は、今後60年前後以上も生きていくのです。
今から60年余り以前、英語は敵性語(鬼畜英米の言葉)で一般庶民にはほとんど縁もない
言語で、もし国策に乗っ取らず勝手に習得しようものなら排除されかねない状況でした。
翻って、今から60年後の世界は、どんな世界になっているか予想できるでしょうか?
もちろんその全体像の予想は困難ですが、現在進行中のグローバル化は多少の
揺り返しがあったとしても、今後ますます進行するものと考えられます。
母語である日本語の習得は必要不可欠ですが、数十年後には英語も第1外国語ではなく、
母語に準ずる第2言語に近くなるかも知れない……と思いませんか?
少なくとも、現在よりもその習得の必要性は遙かに高まっていることでしょう。
197:あぼーん
あぼーん
あぼーん
198:病弱名無しさん
08/02/03 21:40:41 doVAi03Y0
自分の学歴・成績をひけらかしたいのならそんなスレでも立ててやってください。
実際現在、高学歴難聴者より低学歴健聴者の方が現場で使えます。
会社はおべっかおべっかおべっかが出来てなんぼの世界です。
電話応対・内緒話が出来てなんぼの世界です。
自分の学歴・成績の素晴らしさをひけらかしちょっとは帰属意識を取り戻したい気持ちは分からないでもないです。
でも実際現場で難聴である自分たちがどれだけ使い者になるのか?=生き残れるのか?
どれだけの自信がありますか?
後世難聴者に胸を張ってその経験を悪意を込めた伝授は全く抜きで伝えていけますか?