08/01/28 20:51:03 EDmSCRAw0
たとえば、就活に照準を合わせて学生時代に英検2級とか、TOEIC650点とか
取って最低限の英語スキルはありますよとアピール材料とするのはアリかなと。
日本国内では英語が出来ないと入社できないというわけでも無いし。
ただ、難聴者は耳を使うことが絶対条件の仕事は敬遠したほうが良いような気がする。
また、聴力の低下により今までの努力が瓦解するようなことはないようにしないとけないし。
そういう観点からすると、語学系で行きたいなら「翻訳業務」かなあとは思うけど…。
これもある意味、技術職みたいなもんだし。
まあ、軽度難聴者(でいられる間)ならなんとか大丈夫かな…?
あとはどうしてもヒアリングで勝負したいといった個人の覚悟とか、哲学の問題になるとは思う。