08/07/05 22:54:13 ROYQXC6S0
生命・損保・・・保険の仕組みを理解していない愚者が、なんと沢山いることか! 情け糞がない!
顎変形症で初診する以前に生命保険入院特約あるいは、医療保険に加入していれば、入院・手術に対して保険金が支払われる。
そうでなければ、保険会社は企業活動できない。保険会社は、保険加入日以降に病気(変形症)が発生し、変形症による医療機関初診日、
術前矯正開始日、入院期間、手術日、等など・・・年月日の整合性がとれているかを 仔細にチェックして、少しでもおかしい記載があると、
保険金受け取り申請書である証明書(診断書)を記入した医師に保険会社の調査員を派遣して医師に面談・確認を要求してくる。
保険加入日と治療開始日が接近しすぎているのも怪しまれる。
保険金を掛けていなくては、保険金は下りない。掛けてきた保険金総額と入院・手術で下りる見舞金の金額で、果たして得だったのか、まあまあ
だったのか、損だったのか が判断できる・・・というぐらいに考えてけばいい。治療費が黒字になるような事はない。
あまり、浅ましく考えるな!