08/04/02 07:36:52 fk1Bp63f0
7,8冊目と朗読終わった。調子のいいときと、それほどでもないとき、悪いときがある。
(自分は歌では、どもらないです。以下自分なりに見つけた、朗読で調子をよくする方法です。日常の会話では、
そのことだけで、ドキンと緊張してこわばってしまう、これが最大の難所。簡単には、克服できないってことか・・。
それでも、下記Dなら大丈夫。Cでも大丈夫なことも。)
A.調子のいいときは、そのまま読めるか、語句の最初を気付いたときにちょっと伸ばす程度で
スムースに読めている。
B.調子悪いときは、単語ごとに、または、漢字の先頭ごとに、または、ある時間(だいたい3秒程度~)ごとに
意識して伸ばすといい。これで、一気にスムースに読めるようになる。
C.Bでも、どもる場合、プラスして節をつける。
D.Cでもどもる場合、なにかのメロディにのせ、読む。例)「花」(はーるのー、うらーらーのー・・・)
上記、ABは、人様に聞かせる朗読として、大丈夫(不自然でない。または、そんなに不自然でない)。
CDは、調子の悪いときの練習用・ひとりで朗読用。
A B C D
正常な話し方・読み方-----------------------------------------------------歌
(どもりやすい) → (どもらない)