08/05/22 10:51:13 SGMAOk8O0
本当かどうか、釣りかどうかなんてどうでもいいからおいといて。
1型糖尿病という病気のせいにして、あれができないこれができないと
愚痴を言ったり、病気のせいにして愚痴るどころか本当に何もやらなかったり。
病気を理由に寄り集まってサークル作ったりして周囲の目も気にせずに
普段ならやらないようなことをやり始めて周囲の誤解をさらに深めたり。
最低な人間ってのは実際にいるし、何を言ってもそいつらは変わらん。
近寄らない、関わらない、そして、そういう連中に引き込まれないこと。
この病気になってもうまいこと社会から浮かずに活躍したいと願い、
かつ、自分が天才的な能力も持ってないと自覚しているなら、
同じ病気の連中と関わるのはインターネット程度に留めておくこと。
実社会で関わり始めるとマジでろくなことがない。
そもそも、この病気の発症率から考えて、普通に生きていればめったに
同じ場所・同じ時間に同じ病気の連中が集まることなんて不自然極まりない。
普通に仕事をして、普通に楽しい生活をおくろうと思ったら、どのようにして
自分が他人の負担にならず、気を遣わせずに生きていけるのか?について
深く考える必要があるということ。そこで初めて「対等な人間関係」について
知ることになる。誰かに頼りきりで自分が誰かのために何もしない、それは
社会性という点から見て明らかに異常行動。人格として異常ということ。
それはやっぱり社会の中で生きていくには不利極まりない特性。
不幸にして子どものころに発症した人の多くがこういった社会性を
身に付けられていない。周囲の人間に頼り、甘やかされているからだけど、
結局は大人になるのだから、最終的には何をやっても本人の責任。
理解してもらおうという気持ちがあるうちは結局甘えてるだけのダメ人間でしかないね。
社会が自分に何をしてくれるか?じゃなくて、自分が社会のために
何ができるだろうか?が最優先だと知らないで生きているバカはある意味不幸だ。