07/11/23 03:14:32 IjfN2I4N0
視力低下と併せて不定愁訴が辛く、
著しく仕事の支障となったため、すがる思いで決断しました。
瞼の機能回復だけですぐに苦しみから解放されました。
周囲からは美容目的であるとの誤解を受け、
目的の是非については今でも複雑な思いがありますが、
理解を得る努力が徒労に終わる場合があることは
十分覚悟していましたので、負けることはなかったです。
却って人を知る良い機会になりました。
なお、外見はほぼ元に戻りつつありますが、
治療により得た快適感はそのままです。参考となれば