08/01/27 08:36:39 Wh49VbR+0
>>927
長くなってきたんでそろそろ打ち止めにするつもりだけど、
東京は東京で独特の妙なストレスがあると思う。
CFSを考えるにあたって、教育を受けた人が多いと思われるのもその一例。
いつも、故・大杉君枝アナの自殺を思い起こしてしまうんだが、
なんであんなトップエンドの知性を備えていた人(&40歳を過ぎるまでは精力的に活動していた)が
繊維筋痛症で自殺に追い込まれるまで病気に苦しまなければならなかったのか、解釈?に困る・・・・・
CFS・FMにやたらとバイリンガルが多いのも気になっている。
実際、自分もバイリンガルだかトライリンガルなんだが、
いろんな意味で言語の体系が違うと、(統合失調症になるという意味ではなく)、精神が分裂しやすい・・・
自分は発症時に感染症(+思春期到達)はあったが、
どうもその辺が理解できない・・・・・
結局は「コップの水理論」で説明するのが分かり易いか・・・・・
他人にはほとんど意味を成さないが。