08/01/18 23:28:43 yHl6xqMM0
>>882 市大の問題点を記載したつもりですけど。
見て貰えば良くなるとはそもそも思ってません。
それより、私は「CFSでないのでもう来なくていい」
初診の問診だけで、そうはっきり言われた診断を受けたので
CFSに対する療法は行っていませんでした。
抗鬱剤を飲んでも異常な疲労感が抜けないし、気分悪くなるしだけ。
というか、そんなに気分が落ち込んでないのに
動けば異常にしんどくなり寝込む状態にうんざりしてました。
そのうち、市大の診断に疑心を持つようになり、
他病院にてCFSという診断はもらってます。
それから、自分ですべきことはしっかり行ってます。
体を冷やさないようにする(血流を悪くしない)とか気を使ってますよ。
なにより自分の異常な疲労の症状の原因がわかることがすっきりしました。
私は、市大の診断の改善とこれから初診に行く患者さんへの情報と思ったまでです。
CFSの研究は全国で行われています。
根本的な治療が進んでないからこそ、
少しでも早期のうちにCFSに対する対策が重要です。
重度の疲労症状が出ているにも関わらず、精神状態を聞いただけで
たった一度の問診でCFSの診断でないと断定するのは危険です。
貴方が市大でそういう目にあってCFSに対する対応が遅れたら気分が悪いでしょう。
そもそもCFS発症した後から本格的に精神的に参ったんですが、
医師はそんなのおかまいないで切り捨て対応でした。
CFSでは無いとCFSの疑いがあるという診断とでは大きく違うことをわかってほしいです。