08/01/18 02:34:46 yHl6xqMM0
DNAチップ検査では遺伝子情報から
ストレスと疲労の関係が明確になったわけだ。
精神的な疾患がある患者は当然ストレスを抱えている。
要するにCFSの可能性もあるということだ。
そういう患者が1回の問診のみで100パーセントCFSでないと門前払い
される市大でこのDNAチップ検査をしてるというのは矛盾している。
誤診された患者の苦しみなんてわからないんだろうな。
後々にDNAチップ検査等でCFSの診断が明確に出来るようになれば
当然市大の誤診された患者が多数でてくるだろう。
それは市大としても困るじゃない?
診断基準どうこうよりあのいい加減な問診が問題。
そしてCFSではないと診断を受けた故に体に合わない抗鬱剤を飲み続ける苦痛。
異常な疲労と戦いながら自分が鬱病と思い込まされて余計に悪化する苦痛。
裁判起こされても言い訳できないよ。