07/11/04 22:18:23 qb6Kz5tK0
自分はカフェインを適量、初回コーヒー150ml位摂取すると
(カフェインが体に残っていない状態で)、30分後くらいに
覚醒する。
この時の症状が凄い。
脳内の覚醒物質が過剰に分泌されるせいか、かなりハッピー
な気分になる。具体的にいうと、どんなに落ち込むことがあっても
これからの自分の将来は何も心配いらない、自分は努力すれば何だって
できる、今の生活は非常に楽しいし、これからもずっとそれが続いていく、
等の麻薬の一種を摂取した時とほぼ同じ躁状態になる。
また、頭の回転も自分で普段との違いをはっきりと自覚できるくらいに
はやくなる。集中力も格段にアップする。
ここまではいいのだが、致命的な欠点が一つだけある。
カフェインが切れた時の反動が凄まじい。
うつ状態、無気力、焦燥感が襲ってくる。具体的には、
自分はもうだめだ、何をしても報われない、生活していて
楽しいことは何もない、いやな事だらけだ、等。
この話をすると友人などは「ほんとかよ」等と言いますが、
事実を膨らまして書いているとかでもなく、ありのままなんです。
カフェインでここまで顕著に症状が現れる人って珍しくないですか?
やはり体質が原因ですかね?
自分的には何とかして反動だけをなくしたいんですけど。
反動さえなければこの上ない薬になるんですけどねえ。。。