07/05/18 00:52:43 Gz/Shtwk
スレ違いかもしれないけど、
自分は、今、抑鬱神経症でタバコとコーヒーの抗うつ効果に頼っている。
おかげで、一日3回分処方されている薬も1日1回で済んでいる。
病気になる前も、喫茶店とかでコーヒーは普通に飲んでいたけど、
特にプラスにもマイナスにも働かなかった。
ただ、喫茶店でコーヒーを飲むと気分転換になって少し元気になるような感じがした。
ちなみに、病気になる前は自宅では殆どコーヒーを飲まなかったし、
自販機でも、コーヒーよりも果汁飲料なんかを好んで買って飲んでいた。
今は、自宅で飲むコーヒーはコーヒー1に対して牛乳3以上を入れてカフェオレにして飲んでいる。
自販機で買って飲むコーヒーは、殆どカフェオレばかり買って飲んでいる。
喫茶店では、コーヒーの時は必ずミルクは入れるし、それかカフェオレを注文する。
あと、コーヒー飲む時は、大抵タバコも吸う。
ちなみに、タバコは一日10本未満しか吸わない。
自分は、タバコとコーヒーが無いと生きていけないのかもしれない。
単なるカフェイン中毒、ニコチン中毒と思われるかもしれないけど、
うつな自分には、コーヒーとタバコは頼りになる存在。
依存性が高まらないように、薬やコーヒー、タバコの量は自分なりにコントロールはしているが。
タバコやコーヒーがなくても普通に生活できる人が羨ましい気もする。
その反面、コーヒーを楽しめないのは気の毒だとも思う。
タバコは吸わないに越した事はないと思う。
でも、コーヒー飲みながらの一服は、憩いのひとときになっている。
カフェインには抗うつなどの興奮?や覚醒?など効果もあると思うが、
そういう効果がある以上、逆に、マイナスに働いたり、副作用が出たりするんだと思う。
江戸時代や戦国時代などの昔は、コーヒーどころかお茶さえ庶民が飲む事がなかったらしいから、
そういう嗜好品がなくても普通に生きていけることが本当の意味での健康なのかもしれない。
コーヒーやお茶が飲みたくなる事自体が、嗜好品に依存しているのかもしれない。