08/09/10 20:31:53 eFIm4wTM
>>949
>手駒を殺すとは勿体無い。
てか、テメー釣りか?
育児板に来て人の神経逆なでするような事言ってんじゃねーよ。小僧が。
966:名無しの心子知らず
08/09/10 20:43:24 eiV2rR8H
なんか旭さんいっぱいいっぱいだな
967:名無しの心子知らず
08/09/10 21:05:42 Vhs6F4th
旭は論理性というルールに則っているが連中は特亜やチンピラのごとく
何でもアリだから滅茶苦茶ですがな
まあいつものことだが、いい加減あきたな
968:朱雀にドロホース ◆Br2ydAUE5w
08/09/10 21:09:09 kVyD59lu
アキラマンは仕事へ逝ったようだ。
代わりにレスしとくか。
>>961
んー。
あなたは相手の人間像を勝手に決めつけ、
妄想上の相手の人間性を批判しているだけだな。
要するに、滅茶苦茶。
>>962
>お前が日々生きられるのは、親が与えてくれた金塊のお陰だ。
>独りで地雷ごっこでもしてろよ、馬鹿。
なにそれ。反論のつもりか?
>お前もプラスに考えろ。
いや、私はこのままでいい。
>>964
あなたには議論が出来るだけの能力が無いようだな。
何もわかっていないようだ。
大抵の人間には基盤となる思想があり、その思想に基づき己の行動を決める。
己の立場によって思想をコロコロ変える者は、「ご都合主義」と蔑まれるわけだ。
要するに、環境によって思想を丸ごと左右される人間という事だな。
>>965
ご都合主義というのは子供や女に多いんだよ。
子供みたいな事を言っているのはあなたの方ではないのか。
969:朱雀にドロホース ◆Br2ydAUE5w
08/09/10 21:10:18 kVyD59lu
>>966
いや、他の連中が滅茶苦茶なのだ。
>>967
まぁそう言わずに付き合うにょろ。
970:名無しの心子知らず
08/09/10 21:28:48 Vhs6F4th
旭も朱雀もよくもまあこんな詭弁群にまともにレスする気になるな
ほんと他人を大切にするというか、根が優しいというか。
おれなんか「まともじゃないものに何でまともに対応する必要があるのか?
ばからしい、ほっとけ」ふうになっちまうけどな。
971:朱雀にドロホース ◆Br2ydAUE5w
08/09/10 21:43:53 kVyD59lu
>>970
こういう展開は、ある程度予測していた。
972:名無しの心子知らず
08/09/10 21:57:21 xlxkDKfj
>>968
> なにそれ。反論のつもりか?
反論じゃない、事実だ。
お前が働かずに生きていられるのは誰のお陰だ?
よく考えろ。
> いや、私はこのままでいい。
まぁいいだろう。
それはお前の自由だからな。
973:名無しの心子知らず
08/09/10 22:05:02 MDwG07fz
>こういう展開は、ある程度予測していた。
予想して無きゃ本物のの馬鹿だ
大学に行ったこと無い奴が「大学行くって?よく考えてみろ」
とわざわざ大学生活板にスレ立てしてるんだ
皆は板違い荒らしスレとしか思って無いだろ
大学に行く奴には2種類あるってオリジナル定義は大学生活には何も関係無い
「大学行くって?よく考えてみろ」って部分は間違いではなくてもさ
974:名無しの心子知らず
08/09/10 22:07:44 xlxkDKfj
>>970
朱雀乙
なかなかマメだなw
975:名無しの心子知らず
08/09/10 22:15:36 EBBV8PpF
>>912
> 親の主観によって人生を押し付けられるわけだ。
> それを「主観の押し付け」と言ったのだ。
>
> いよいよ反論が苦しくなってきたようだな。
親が押し付けた人生を送る人間がどれほどいるというのだ
押し付けられた(贈与された)のは脳細胞をはじめとする肉体だけだ
子供がどんな主観を持つのかは自由(子供が自分で決める)だよ
ドロホオースの子作りに関するネガティヴな主観にしたって自分で獲得したものだ
まさか、親にそう教わった訳ではないだろう
連想ゲームみたいな思索でなんとか獲得したんだろう?
簡潔に書いた方が理解できるかと思ったのだが無理だったか
まあ時間が無かったのもあるんだけど
976:名無しの心子知らず
08/09/10 22:16:35 MeEd/RN2
>>968
旭にレスしたのになぜ朱雀たんが返すの?w
同一人物ですか?
違うならそんなに必死に否定レスしてこなくていいよw
977:名無しの心子知らず
08/09/10 22:25:26 EBBV8PpF
>>906
> ん?自己満足でいいだろ。
> っていうか、エゴイズム上等だと何度も言っている。
> 他者に迷惑を掛ける類の自己満足も、このスレでは肯定しているわけだが。
肯定しつつ批判する
自分の生活を肯定しつつ他者は批判しているということだ
まあ、ありがちではある